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Made in Japan

Kikurage Essence

きくらげエッセンスは、料理研究家・千葉真知子が1987年に世界で初めて世に出して以来、多くの方々が愛飲してくださいました。より良い商品の提供を目指すリニューアルの原料とした純国産の乾燥きくらげは、重要な栄養素の宝庫。ビタミンDが食品中第1位、食物繊維が食品中第2位、鉄分がレバーの約3倍、カルシウムが牛乳の約3倍です。

とくにビタミンDは、全身のあらゆる組織、細胞の働きを助けるホルモンであることがわかってきました。しかし普通にお食事をしていても、日照時間の短い冬期や成長期のお子様、ご高齢の方には特に不足しがちなことから、医療界で現在もっとも注目される栄養素になっております。

全ての乾燥きくらげにビタミンDが含まれているわけではありません。ビタミンDを生成するにはかなりの天日干しが必要です。きくらげエッセンスに使用されるきくらげは、成分分析センターで測定をしたもののみを使用しております。

国内で採れたきくらげを植物性原料のカプセルに充填したきくらげエッセンス、皆様の健康を考えたサプリメントとして、是非ご愛飲ください。

きくらげに含まれるビタミンⅮは食品中第1位!
「きくらげエッセンス」開発者/料理研究家
千葉真知子 Machiko Chiba

1987年に商社よりきくらげ料理の撮影依頼を受けたことがきっかけで、きくらげエッセンスを開発。2000年にはアメリカの医療界でビタミンDの重要性が認識されたことを受け、2018年より日本の調剤薬局、病院できくらげエッセンスの販売が開始された。

また、電子レンジ用調理鍋「クック膳」を15年の歳月を費やして開発。メイドインジャパンとして世界的な商品に育てあげた。現在は医療分野でも使われている。

「飲む生姜」を商品化し、ANA商事より販売。ANA商事一番の売り上げ商品となり、生姜ブームを牽引。その他和菓子の型、ケーキ型を数十種類考案。クック膳とともにANAネットにて販売中。

「Japanese Dishes for wine Lovers」 講談社インターナショナル刊、ほか著書多数。

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